叔母とのアクシデントがきっかけで不倫パートナー掲示板にて熟女を求めるようになりました

  私は今25歳で、叔母は49歳と結構な高齢です。ただ、叔母は母に比べると明らかに若々しく、離婚してからはさらに女性らしさを取り戻していました。ちなみに叔母と私はそれなりに仲良しでして、たまに叔母の家へ泊めてもらうことがあったのです。 ある日も仕事で遅くなったので、自宅よりも近い叔母の家へ向かいました。するといつも通り快く泊めてくれまして、お礼として買ってきたケーキを渡すと、私に入浴を勧めてくれたのです。先に入らせてもらうのは恐縮でしたが、叔母はちょっと強引なので断れません。 私が上がったら叔母が入浴し、寝室で眠ろうとしたのですが…浴室に携帯と財布を忘れていたので、叔母が上がったくらいに向かったのです。そして浴室のドアを開けると、全裸の叔母がいました。 慌てて閉めたあと、着替えた叔母に平身低頭して謝罪したのですが「こんなおばさんの体見せて、ごめんね?」と笑って水に流してくれたのです。そんなわけで、叔母とは別に深い関係にはならなかったのですが…。 そのとき見た叔母の全裸は、これまで見てきた女性の体よりも圧倒的にエロかったのです。単純なスタイルの良さなら若い子のほうがいいかもしれませんが、ムチッとした体つきにまだまだ女を感じさせる色気が加わって、すっかり私は熟女にハマってしまいました。 それ以降、私は不倫パートナー掲示板を使っては熟女を求め、相手がOKしてくれたらセフレ関係を結んでいます。叔母を抱きたいという気持ちは多少あるのですが、やはり血縁もある女性に手を出すのはいろいろと怖いので、抱くなら他人に限ります。 不倫パートナー掲示板を使っている熟女たちは予想以上に欲求不満なのか、叔母と同年代の女性に自ら声をかけたら、大抵は喜んでくれます。そこから会話を重ね、いかにも会えそうでエロい女性を絞り込んだら、思い切って誘うのです。 なお、会ってくれる女性には「食事だけなら…」と言う人が多いですが、そういう人はなし崩し的にセックスをさせてくれやすいです。そもそも子供でもない男女が不倫パートナー掲示板で仲良くなり、誘い合わせることになれば、そういう展開を予想しますよね? だからこそ、食事をしているときに相手を褒め、できれば一緒にお酒も飲めば、セックスする雰囲気になってしまいます。こうなると相手女性も断り切れなくなり、その持て余した体を使って奉仕してくれるでしょう。 これまで会ってきた人の中には叔母並みに女性らしい熟女も何人かいまして、「これだから年上はやめられない…」なんて思っています。